明治時代 阿波吉野川流域に住んでいた人々が台湾 花蓮市に集団移住をし開拓 開墾し苦労の末吉野村をつくった人々が 真言宗 慶修院を建て信仰と生活の拠点にしました。 慶修院には空海像を初め 四国八十八所の仏像も安置されていました。 この度の台湾旅行は徳島の世界農業遺産振興会の藍染視察団に声をかけていただき参加しましたが もとよりの目的は阿波から移住していった人々の痕跡をたずねることでした。少し枚数が多くなりますがご縁のある地の様子をみていただければ幸いです。
明治時代 阿波吉野川流域に住んでいた人々が台湾 花蓮市に集団移住をし
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しました。 慶修院には空海像を初め 四国八十八所の仏像も安置されていました。
この度の台湾旅行は徳島の世界農業遺産振興会の藍染視察団に声をかけていただき
参加しましたが もとよりの目的は阿波から移住していった人々の痕跡をたずねることでした。
少し枚数が多くなりますがご縁のある地の様子をみていただければ幸いです。